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寝返りは少ない方がいいんじゃないの?

寝返りは少ない方がいいんじゃないの?

寝返りにも「良い寝返り」と「悪い寝返り」があることをご存じでしょうか?

時々「私は寝返りを全然していない」と言う方がいらっしゃいますが、
人は特定の場所が圧迫され続けると、痛くなったり体温で蒸れたりして褥瘡(床ずれ)を起こしてしまうため、
脳卒中や脊髄損傷などの疾患でない限り、
脳は睡眠中も寝返りを打って姿勢を変えるよう命令を出しています。

褥瘡までいかなくても、小さいお子さんやペットと一緒に寝ていたりして寝返りが自由に打てないような環境にあると、寝違えをよく起こしたり
朝起きた時に体中、特に肩や背中、腰が
痛くて仕方ない、ということになってしまいます。



さらに、深い眠りに関わる「ノンレム睡眠」と夢を見るのに関わる「レム睡眠」
との切り替えの時に寝返りを打っているとの報告もあり、

寝返りを打てないでいると、ノンレム睡眠とレム睡眠の切り替えがうまくできず、
「質の悪い睡眠」となってしまう可能性があります。



枕や寝具が合わないために姿勢が落ち着かず、寝返りを繰り返してしまうのは「悪い寝返り」といえますが、
眠ったまま無意識のうちに楽に姿勢を変え、快眠を維持するのは「よい寝返り」だといえます。



この「楽にいい寝返り」を打てるために必要なのが
「ゆがみのない骨盤と首+寝返りの打ちやすい枕」なのです。

うちだバランス整体院ではあなたの辛い症状の早期改善のため、

まずは骨盤と首の歪み矯正を行い、枕が合っていない方には正しい枕のアドバイスもさせていただいています。

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