質の良い睡眠・悪い睡眠とは?
質の良い睡眠・悪い睡眠とは?
よく「質の良い睡眠・悪い睡眠」と言われますが、具体的には何が良くて何が悪いのでしょうか?
まず「良い睡眠」とは体がリラックスした状態で寝ていることです。
横になって寝たときに体が脱力して緊張がなく寝ている状態ならば良い睡眠がとれます。
横になれば脱力するのは当たり前でしょ?と思われるかもしれません。
ところが・・・
初めて当院に来院される方を診てみますと
皆さんほとんどこの睡眠がうまくとれていない方や自分の睡眠が悪い事を自覚できていない方が多いです。
つまり、本人はリラックスして寝ているつもりなのに緊張して脱力できておらず、
筋肉も固いままなので血行が悪く回復できるはずの睡眠時間でさえ
体の修復時間に充てられません。
これではいくら寝ても疲れがとれず、
朝起きた時から体が痛い・だるいということになってしまうのです。
その日の疲れを睡眠でとれなければ次の日に疲れを持ち越し
毎日の積み重ねで体が絶えきれなくなったときに痛み発生となってしまいます。
うちだバランス整体院ではまずこの体の回復・改善に不可欠な
良い睡眠がとれるようになること~
子供の頃のようにその日の疲れを次の日に持ち越さず 痛みや調子が悪くなっても少し休めば回復出来るような状態です。
を目指します。
それがあなたの辛い症状の早期改善につながるからです。